犬から学ぶこと

ドッグラン。

いろいろワンたちと出会う場所。

今日出会ったワンに、とても印象深い子がいた。

前左足を失った白いワン。

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我が家のワンとも他のワンとも、楽しそうに駆け回って遊んでいた。

その走る姿は、他のワンと何の遜色もない。

飼い主さんに聞いてみると、まだまだ幼い時にケガを負ってしまったらしい。

そのため、商品価値がない、との理由で、ブリーダーから見放され、危うく処分に回されそうなところを、保護団体に救われて、今の飼い主さんが里親となって引き取ったのだそうだ。

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でも、その元気よく走る姿には、その子自身、不自由さを感じている気がしない。

そして、どのワンもその子との追っかけっこを楽しそうにしている。

そうか、この子は片足がなくても、ちゃんと受け入れていて、その中でしっかり生きているんだな。

それに、片足がないからって、何の引け目も感じずに、犬は犬、他の犬と何ら変わりはないってわかってる。

それは、他の犬も同じ。

片足がなかろうが、そうやって一緒に楽しく遊べるってことは、そんなことで差別とか妙な気づかいとか何とか、そんなのは関係ないんだな。

どうあろうが、同じワン仲間。

自分が自分を素直に受け入れて、仲間もそれを素直に受け入れて。

そんな話を飼い主さんとした。

「あの子を引き取って、むしろ学ぶことが多いんです」

そう言っていた。

僕もそんなワンたちを見て、寒波襲う冬の日だというのに、心がとってもあったかくなった。

ありがとう。

僕も君たちからすてきなことをいっぱい学ばせてもらいました。

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