混声四部合唱「道」(from EXILE)

現在勤務校の体育祭が終わりました。

と、次に来るのは合唱ですね。

僕は現在学級外(副担任)ですから、自分のクラスの歌をってのはないんですけどね。

でも、合唱には学級担任時の数多くの思い出がありまして…。

その中でも、印象的だった合唱を2つ、ご紹介します。



今日は「道」

EXILEの名曲で、合唱曲になってます。

ただし、「混声三部合唱」

当時の中学3年生のクラスの生徒が

「この曲がいい❗」

で決定したのですが、クラスの生徒のほとんどが物足りなさも感じてました。

すると、

「先生、これ、ちょっといじってみるよ」

と、クラスにいた吹奏楽部の部長。

そこからすごい作業が始まりました。

クラスの吹奏楽部のメンバーの他、野球部、男子バスケ部、剣道部、美術部…

いろんなクラスの仲間が、混声四部へと編曲していったのです。

テンポやらなにやらもいろいろ変えてみて、伴奏もそれに合わせてまた買えて行くという大作業。

さらに

「なんかやっぱりもの足りない」

と、無伴奏の部分を入れたり、さらにクラスのみんなから、クラスのイメージやクラスの仲間への願いを表す言葉を募り、そこから新たな歌詞を作って付け加え…

曲の最後までこだわったというものです。

とにかく、この合唱曲自体を、クラスの仲間全員で作った、という自負にあふれていました。

この当時は、「合唱コンクール」でしたので、順位がついたのですが、学年最優秀賞はもちろん、学校全体の最優秀賞、最優秀伴奏賞、最優秀指揮者賞、すべて独占したほどでした。


公立中学の生徒の手で

ここまでできる❗

というみごとな一例と言えるでしょう。

ぜひ、聞いてみてください。






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