つまりは「生徒運」に恵まれてる僕

前回記事へのよっすぃ~様からのコメント。

この方は僕の教え子さんのようでして、今、教員として活躍されているもよう。

で、過分なまでの僕へのおほめの言葉。

どうも気恥ずかしくて、僕には不似合いです。

何度も書いていますが、僕は生徒に恵まれてきました。

僕が中学3年担任を務めてきた各クラスの生徒たちからは、様々な場面でたくさんの感動をもらってきました。

体育祭での学級対抗リレーや長縄飛び、合唱の歌声、卒業式。

それぞれ、当日の活躍はもちろん、それまでの過程で、みんな本当に努力を積み重ね、力を合わせて、困難な課題克服に向けてがんばっていたんです。

そう、がんばったのは生徒たちであって、僕は何もしていません。

確かに言葉かけをしたり、それなりの環境を整えたりはします。

でも、それくらい、担任ですからやって当たり前。

あらゆることを生徒が生徒の手によって、自分たちで立ち向かっていったんです。

そんな生徒たちに恵まれてきた僕なんです。



で、今回のクラス。

これまた僕は恵まれているようです。

委員会や係などの仕事は、ほとんど立候補で埋まってしまう。

希望が重なると、両者納得の上で投票にしたりじゃんけんにしたり。

その結果、希望通りにならなくても、後で文句の1つも出てこない。

班にしてもそう。

修学旅行まで40日弱のため、その班を作ることに。

男女それぞれ気の合う仲間同士。

そして男子と女子とのグループをくっつけて班にするようで。

えっ?

はい、僕は任せっきりで何も言いません。

彼らに任せました。

「よく考えて決めてくれたら、それでいい。任せた。」

と、そんなことを言いましたから。

で、やっぱり人数のすりあわせでなかなか決まらないところが出ます。

なにしろ修学旅行の班。

班の中の係とかの関係で、どうしても人数に制限がある。

他のクラスと違った人数配分はできません。

で、案の定行き詰まった。

だけど、彼らは

「任せた」

の言葉を受け止めて、真剣に悩んでくれました。

しかも該当するグループだけではありません。

なかなか決まらないと言うことで、学級委員が間に入って話を聞き始めました。

そのうち、学級委員の呼びかけで、男子が集まって一緒に協議。

すると、他のグループから、

「だったら、僕たちのグループの人数を調整してあげる」

という声。

はい、解決~♪

僕はただただ任せっきり。

なのに、これでみんな納得の上での決定になりました。



いやあ、今年も「生徒運」に恵まれました。

このクラスの仲間は、彼らの手で、いろいろなことに立ち向かって解決したり、成果をあげていくことでしょう。



ねっ?

結局、僕は何もしません。

ニコニコして待っているだけ。

やれるんです、できるんですよ、生徒たちの力で。

やっぱり、僕の力なんて微々たるもの。

よっすぃ~様。

また彼らの作り上げるDRAMAをお楽しみに。

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