LET'S STUDY! LET'S ENJOY! 中学生の勉強方法 ~その2~

今日は息子の高校の体育祭!
話によると、彼はかなりの活躍だそうで、スウェーデンリレーで250mを担当して4人抜きしたとか。
その他、学級対抗リレーや2人3脚でもかなりの成果を挙げて、彼のクラスは学年1位。彼の学科も総合1位だとか。
行けばよかった!


はい、では昨日の続きですよ。
お勉強、楽しみましょう!


第2段階 「わからない」「無理」を脳内から除去せよ
 よく苦手意識というものがあるけれど、これがかなり影響力がある。たとえばスポーツでも苦手意識のある相手だと、こうするとこうなるんじゃないか、相手はこう動く時もあるし、その時、今のプレイじゃ適応できない、とか、結局弱気になって、いつの間にか自分のプレイができなくなる。
 勉強も同じ。どんなに考えても、
「わからない」、「無理」という意識があると、考えた結果がどうしてもそこに結びついてしまう。つまり、どんなに頑張っても、自分の中に「わからない」、「無理」という結論が準備万端と整えられているから、そこにしかたどりつかない。自己暗示、自己催眠にかかったみたいになって、本当にできなくなっちゃいます。
 そこで、考え方を少し変える
「わかるところまでやってみよう」
「どこがわからないか、見つけてみよう」

 たったこれだけの考え方をするだけで、ずいぶん違う。だって、「わかるところまで」なのだから、ちゃんとゴールが見えている。分からないってことは、ゴールが見えないから、だからやる気が出ないんです。「わかるところまで」、「わからないところはどこからか」、そういうゴールを用意しておけば、やる気は出ます。そして、そうすることで、自分がどこまで理解しているかがわかるし、どこで手詰まりになっているかも少しずつ見えてくる。確かに、やり始めでつかえてしまう時もあるけど、それはそれで、その単元のスタート部分がわからないんだ、という結論が出るから、その単元の基礎から見直せばいいだけなんだ。
ほ~ら、復習すべきところがわかったぞ。
復習は基礎から。いきなり応用に入って分かったら、あなたは天才です。
大切なのは、基礎で書かれている項目を
「点」で覚えるのではなく、基礎と基礎を「線」で結びつけて覚えるんです。関連性があるんです。不得意科目の場合、基礎項目と基礎項目同士の関連性、その結びつけができていないために、なかなか前へ進まないんです。不得意なればこそ基礎基本に帰る。じっくり基礎を鍛える。しっかり結びつける。ほ~ら、すると、おやおや~?あんなに無理だと思っていたものが、少しずつ形が見えてきて、分かりそうになってくるぞ~。そこがチャンス!その姿がくっきり浮かび上がるまでチャレンジあるのみです。

第3段階 やりやすい教科や単元から勉強を始めよう
 勉強が苦手な人は、机に向かって勉強を始めるのが苦痛である。これは実体験からわかっている。僕も一応勉強時間の始めを決めてはいたけど、机に向かって教科書を開いても、実は頭の中は別のことを考えていた。数学や英語なんぞ、どうして頭に入ろうか。ところが、好きな国語や理科の2分野は、先まで読んだり考えたりしていた。
 勉強はスタートが大事。頭を勉強モードにするには、好きな教科や得意な分野をスタートに位置づけると、次に苦手な教科やきらいな教科を設定しても、「しょうがない、やるか」となってくれる。きらいなことから始めようとしたって、頭は勉強モードになりません。
「好きこそものの上手なれ」、勉強だって同じ事なんですよ。

第4段階 宿題を徹底的に生かそう
 たとえば1Pの宿題って、どうしても前日にまとめてやる人が多い。でも、それって、「やっつけ仕事」になってません?一度に頭に入る量とか理解できることって、そんなに多くありません。だったら、毎日1Pってな感じで、小分けにするんです。量が多いと、どうしたって早く終わることを考えちゃう。量が少ないと、早めに終わることがわかっているから、その分、集中して考えることができる。しかも、ほぼ毎日、その教科について考える時間があるから、毎日、脳の中で、たとえば、数学的に合理的に考えること、社会的に事象を全体的に見て考えること、理科的にものごとの疑問を段階的に考えること、などが鍛えられる。毎日それらが鍛えられるから、自然と力がついてくる。かかる負担も小さいから、実はとても合理的な勉強方法です。
 例えば、古典の暗記をするのが得意な人は、何度も読んだり何度も書いたりする人が多いんです。一度読んだだけで暗記できる人はまずいない。提出日前日にいっぺんにやろうとするのは、一度で全部暗記しようとするような勉強方法。だったら小分けに少しずつやった方が、実は効率的だったりする。
 さて、ここで大前提!

「提出物は期限までにきちんと提出する!」
 どんなに家庭学習で頑張っても、それが成績に反映されなきゃもったいない。最初に定められた提出の締め切りにきちんと提出する。今の成績は観点別で評価されている。その中で、個人の能力や学力に関係なく、努力すればCをとらなくてすみ、その上Aがねらえる観点は、最初の観点、
「関心・意欲・態度」。
逆に、どんなにテストで良くても、この「関心・意欲・態度」でCを取ってしまうと、評価が下がってしまう。実にもったいない。提出期限を守り、自分のベストを尽くした課題を提出する。1度も忘れることなく!できないことじゃない。できなくさせるのは、第2段階に書いた「出来ない」「無理」という線引きを自分でしているだけ。あとは自分に甘えているだけ。我慢して我慢して、どこまででも食らいついてみましょう。

さて。次回は教科ごとの勉強方法を考えていくとしますか?
ただし、明日とは限りませんよ。少し間を置くかも。
なにしろ腰痛MAXです。
明日、ブログ書けるかどうかも疑問なくらい…。
歩く足取りはゆっくりでないと、腰に響いていけません。
車の運転をしていると、工事の後のでこぼこ部分の振動が痛いくらいです。
案外、明日は病院からの報告だったりして…。

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この記事へのコメント

  • 841

    体育祭面白かったですよ!
    学食でランチも食べたし!
    迫力ある競技が多くてノリノリで観戦できました。
    特に、障害物競走の跳び箱・・・3年のシンクロ演技が最高でした。
    いやぁ・・・ええもん見させてもらったよ~
    息子さんも大活躍でしたね。
    2009年06月02日 23:00
  • 841

    次は是非ご一緒しましょう!!
    盛り上がりますよ!
    2009年06月02日 23:09
  • 841様>
    どうして高校ってとこは、体育祭を平日にやるんでしょうね。息子からはいろいろと選抜されていたことは知らされていたのですけど、さすがに平日はきつい!
    娘の高校の時も行ってあげられなかったんです。(まぁ、娘は体育祭には来てくれるな、て感じでしたが)
    来年、再来年、どちらかで行ければいいなぁ、そう思っています。
    2009年06月02日 23:13
  • 841

    「仮病」使って「変装」ってのはどうですかね?
    コスプレなら手伝いますゼ!
    2009年06月02日 23:25
  • 841様>
    コスプレって…、
    何がいいでしょう?(乗り気かよ!)
    2009年06月02日 23:26

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